日本ナイル・エチオピア学会について

日本ナイルエチオピア学会は、ナイル川流域やエチオピア高原を含むアフリカ北東部、インド洋を介してアラブに接するアフリカ東岸部、ならびにこれらと関連の深い周辺地域に関心をもつ研究者によって、1992年に設立された。

現在、上記地域の事柄に関心をもつ、政治学、法学、歴史学、社会学、文化人類学、地理学、農学、文学、言語学といった人文諸科学だけでなく、自然科学などの各分野の研究者によって組織されている。

本学会は、上記地域の自然、社会、文化、人間のあり方に関する研究の発展を推進する。と同時に、それぞれの学問領域をこえた研究者が相互に交流する場をもうけることで、学際的研究への動向をうながすことを目的とする。また、研究成果の普及につとめ、この地域の発展に寄与することを目的とする。

上記の目的のために、次の活動を行なっている。

  ●学術大会(一年に一回)、およびその他諸種の研究集会を開催する。
  ●機関誌、およびその他の刊行物を発行する。
     学会誌:Nilo-Ethiopian Studies
         JANESニュースレター
  ●内外の関係機関との学術交流
  ●その他必要な事業

会員
 学会は、会員数250名ほど(2008年現在)。本会員(the Ordinary Members)、賛助会員(the Supporting members)、名誉会員(the Honorary Members)で構成されている。

会費
  ●一般会員 6,000円
  ●学生会員 4,000円

基金など
  ●高島賞